平成28年4月から苛原稔前理事長の後任として、日本生殖内分泌学会の理事長を拝命しました浜松医科大学小児科の緒方勤と申します。本学会の理事長は、学会設立時より20年間に亘り、加藤先生、武谷先生、青野先生、峯岸先生、苛原先生と、産婦人科学会を代表する卓越した理事長が率いてこられました。この歴史を振り返りますと、小児科医である私に、どの程度のことができるか不安で一杯ですが、会員の皆様のご支援をいただきながら、4年間の職責を全うしていきたいと思っております。

本学会の最大の特徴は、臨床医学(産婦人科、泌尿器科、内科、小児科)および基礎医学の生殖内分泌に携わる多様な研究者・臨床医から構成されることであります。生殖内分泌にかかわる研究者が一堂に会し、情報交換する学際的なものでありことを基盤とし、本学会の発展を図りたいと存じます。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

平成28年4月
理事長 緒方 勤